キャンプ場で噛まれ病院へ
こんにちは。
キャンプ場についてすぐ、ハリーを出そうとしたら、興奮しすぎてキャリーの中でおしっこ漏らしちゃってました。
到着早々にキャリーとハリーを洗うことになり、回りのキャンパーさんに不思議そうな顔で見られ、ちょっと恥ずかしかったわたしです。
今日もよろしくお願いします☆彡
キャンプ場につき、お昼ごはんの焼きそばを作っていると、散歩しながらこちらの方に来る犬がいたんです。
犬が大好きな子ども達が喜んでいると、飼い主さんも立ち止まってくれて…
そしたら突然、ガウ!!飛びかかって噛もうとしてるように見えたんです。
あ、危ない!と感じましたが、飼い主さんは、お喋りしてるだけだよー。と。
噛む犬じゃないのかな?と思いましたが、子どもたちを近づかせないように、触らせないように(特に下の子。あまり訳が分かってないので)、その場から離れさせようとした時…
私の隣にいた娘が顔面を噛まれてしまいました。
至近距離ではなかったのですが、飛びかかられて、飼い主さんも一瞬引っ張られて、娘の目の上とおでこを。。
慌てるわたし。驚いてひっくり返って泣く弟。顔を押さえて泣く上の子。
とっさに飼い主さんに、狂犬病ワクチンの接種を確認。
飼い主さんはそのまま去り、わたしと娘で近くの病院へ。
幸い傷は浅いとのことでした。
感染症予防の薬ももらいました。
そして、ホッとしてキャンプ場に戻りました。
安心したら、あの時飼い主さん、大丈夫?もなく、すみません。もなく、スルーして何事も無かったように行ってしまった事が、後からモヤモヤしてたまりませんでした。。
近づいたこちらにも非はありますが…
そんなこんなで、子どもたちには、犬は人間より強いこと。注意すること。すぐに近づかないこと。
を、今まで以上に強く伝えました。
少しは伝わったかな…
ね、ハリーさん。
うん、強そうだったもんね。
ハリーもびっくりしたね。
慌ててたから、ハリーの様子は全く記憶にないけど…
その後は、子どもたちもハリーも、キャンプを楽しみました。
キャンプ場の方もとても親切でありがたかったです。
キャンプについてはまた明日に。。
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